湯浅誠さんグローバル講演会
「私たちはこうして生きてきた」

平成29年11月17日(金)に白馬高校体育館にて、社会活動家・法政大学教授の湯浅誠さんをお招きし、「私たちはこうして生きてきた」と題してご講演いただきました。講師には湯浅さんのほかに湯浅さんの教え子である法政大学3年菊池豪さん、お茶の水女子大学2年野原咲子さん、早稲田大学卒の原口道尭さんにもご講演いただきました。

白馬高校生徒やその保護者、一般参加者など約250名にご来場いただき、

などを語っていただきました。
また、講演会男冒頭では日本全国の貧困問題に直面する高校生の生の声を映像を見てもらい、全国では16.3%もの子どもが貧困状態であるということを知り、日頃の当たり前の生活に対する親への感謝の気持ちを再確認しました。
湯浅さんは最後に、「どんな境遇の人でもそれぞれチャンスを生かせる世の中・日本社会にしていきたい」と意気込みを語っていただき、「今日一緒に講演した3人の講師のように若い世代の人が貧困問題に携わってくることは日本社会にとってとても有意義なことで、白馬高校生徒の中からもそういった人材が出てくれればうれしい」とメッセージをいただきました。
今回の講演会で白馬高校生として、又は1人の人間として、貧困問題に困っている人へどのようなことができるかと質問する生徒もおり、多くの気付きや学び、社会問題への関心を持つことができました。

ご講演いただいた湯浅誠さん、菊池豪さん、野原咲子さん、原口道尭さん、そしてご来場いただいた皆様、ありがとうございました。